2019年06月27日

【太陽館】怒れば悪魔に繋がる

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最も
根本的な

三つの煩悩の
ことを


仏教では

「貪・瞋・癡」
(とん・じん・ち)
といひ、

三毒とも
いはれて
ゐる。


それが
煩悩の代表で
あり、

人間の
諸悪・苦しみの

根源と
されてゐる。


「貪」は
むさぼり

(必要以上に)
求める心。


「瞋」は
怒りの心。

「癡」は
真理に対する
無知の心。


これらを
克服する
ことが

仏教の
目的でも
あり、


それが
なされ
なければ

人間は
仕合せには
なれない。


瞋は
「いかり」
だが、

これは
三毒でも

最も恐ろしい
ものでは
ないかと思ふ。


怒は

腹が立つ
ことで、


憤は

鬱積
したものが、

外に発する
もの。


恚(に)は
恨怒にして

忌々しく
思ふこと。


瞋は

盛怒の気色に
見えるものと
いふから、

怒りの
ランクでは

最も
激烈なのだ。


怒ることは
大変良くない
ことである。

それは悪魔に
繋がる道で
あり、

犯罪にも
繋がる。


悪魔は
実在する
もので、

怒りの波長に
共鳴して
くるのである。


多くの犯罪が
怒りから
発してをり、

一時の激憤
(怒りの爆発)で


人生を
棒に振つて
しまふ人も

多いのだ。


だから
私たちは

どんなことが
起ろうとも、


怒りの感情に
ならないやう、

日々修養
すべきである。


子供にも
怒つては
いけない。

怒るので
なく、

叱るので
ある。


叱ることは
必要だ。

それは誤りを
諌めることで
あり、

愛情の発露で
ある。


多くの人は
怒ると叱るを

混同してゐる
のである。


怒りは
人生の原動力、

推進力でも
ある。


怒りを
原動力として
成功したり、

立身出世を
勝ち得た人も
勿論ゐる。


悪魔の力が
加わる訳
だから、

それは大いに

あり得る
ことだ。


しかし、
その後が怖い。

悪魔の世界の
住人として、


生きて
行かなくては
ならない

運命となる。


怒りは
毒素を
発声させ、

血液の汚れを
招き、


肉体を
疲労させたり、

病気の原因と
なる。


怒りの念が

原因に
なつてゐる
病は、

案外
多いのでは
ないかと思ふ。


そのことに
気付いたら、

万事万物一切と
和解し、


大調和の心を

取り戻さ
なければ
ならない。


天地一切の
ものとの

和解が
成立すれば、

病が速やかに
消え去ることも
あり得るのだ。


私は若い頃、
肉食を

止めてゐた
ことがある。


それは
動物が食肉用に
殺される時、

その
理不尽さから、

憤怒の感情が
湧き、


毒素を
発生させる
といふ説を

聞いたからだ。


食肉には、
動物の恐怖と

怒りと恨みが
客観化した
ところの

毒素が
充満してゐると
いふのだ。


だから
肉を食べる
ことは

同時に

毒素を
食べることに
なり、


それが
病気の原因に

なるのだと
いふことだ。


私は現在は
平気で

肉を食べる
やうに

なつて
しまつたが、


やはり
食べるときは

かなりの
罪悪感を
伴ふのである。


怒りの念は
毒物化する
といふのは

本当のやうで
ある。


だから、

怒つてゐる
料理人の
作つたものは

食べるべきで
ないし、


怒らせた
奥さんに

作らせた
料理も

とても危険で
ある。


そのことと
病気や死因の
因果関係は

証明できない
ので、

見過ごされて
ゐるが、


案外
さういふ
理由で、

病気に
なつたり、


死んだりして
ゐるのも

多いのでは
ないかとも
思ふのだ。


仏伝が

伝へるところに
よると、


お釈迦様
(ブッダ)も

毒物で
亡くなられた
のである。


既に八十歳に
なられてゐた
お釈迦様が、

鍛冶工の
チェンダから

きのこ料理の
供養を受けた
時のことだ。


その饗応の席で、

十大弟子の一人、
「多門第一」の
阿難に


思ひがけない
無礼な言動が

あつたと
いふので、


師の
お釈迦様が
見かねて

そのことを
注意した。


その時、
阿難は余程
虫の居所が

悪かつたと
見えて、


感情を
抑へきれず、

いつになく
カーッと

逆上したので
ある。


すると
その怒気の
凄まじさに、

悪魔の世界が
共鳴し、


その世界特有の
悪気
(夜叉=やしゃ)が

料理の中に
混入して
毒物化した。


それを食した
お釈迦様は

重い病に
かかり、

中毒死された
のである。


(出典 中村 元訳・
ダイバリニッバーナ経

『ブッダ最後の旅』
第四章 岩波書店)


お釈迦様は
最後の最後で

有終の美を
飾れず、

完全な解脱は
失敗に終つた。


世間では
出来損なつた
のを

「オシャカ」と
いふが、


これは

お釈迦様の
千慮の一失で、

最期を
飾れなかつた
ことから


来てゐる
言葉だと
いふのは、

案外
知られてない。


怒りの毒は、
自分も他も

時により
死に追いやる
ほどの

猛毒が
あることを


私達は
知らなくては

ならない
だらう。

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posted by あさひ at 00:00| Comment(0) | 開運の秘訣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする