2014年02月27日

林葉直子さんとの思ひ出(その5)

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昨日の「林葉直子さんとの思ひ出(その4)」の続きです。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/389806364.html?1393415230


林葉さんの重病が報道された日の夜、
奨励会退会後、唯一交流がある元奨励会員の
F先輩と東京某所で会つて酒を飲み交はした。

F先輩のことを奨励会時代は恐れ、嫌なる人と思つていた。
(将棋で負かされた訳ではなく、礼儀面でよく叱られた)

それが今は唯一お付き合いさせていただいてゐる、
貴重な友人なのである。


先輩とはよいもので、飲食の際は
必ず奢つてくれるのである。

棋士になつた私の兄弟子も、
どんな時でも必ず飲食代は出してくれる。

同席の場合、年長者、もしくは格上の者が
奢るのが、将棋界の習慣なのである。


酒と料理に舌鼓を打ちながら、
四方山話に花が咲き、四時間ほどの時間が
あつといふ間に経つた。


四時間といふのは不思議な時間で、
意気投合した人とは必ずこれくらいは
話せるのである。

これ以下だと短くて話し足りない気がする。
四時間は二刻であるから、それなりに
意味がある時間の単位なのだろう。


話の途中で、私の同期入会で、F先輩の弟弟子の
I君に電話を繋いでくれた。

I君とは歳も私と同じで、入会当時、

研究会を共にやつたメンバーでもある。

彼はやや遅めの昇級ペースだったので、
同期では林葉さんと最も多く
指してゐる部類かもしれない。


話したのは28年ぶりであつたが、
今は私の実家の近くの某大手スーパーの
青果売り場で働いてゐるといふ。

結婚して子供も居るとのこと。

元奨励会員としては、かなりまともな
人生を送つてゐる方である。


奨励会はつぶしの利かない世界であるから、
退会後はまともに職につけないことも多い。

パチプロなんかで食つてるものも居れば、
親の遺産で何とか食ひつないでゐるものも居る。

人に頭を下げることのできない人種であるから、
他人とコミュニケーションとか、商売とかは、
全く難しいのである。


そんな中で、堅実に家庭を築き、
大手スーパー勤務といふ正業に
就いてゐるI君は立派である。

心から祝福したいと思つた。

(続く)

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posted by あさひ at 07:03| Comment(0) | 若かりし日のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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