2014年05月26日

正座の効用その4(過去のブログより)

ブログランキングご協力下さい。

クリックされた人に吉運を
お分けできるよう
祈念してバナーを貼りました。


人気ブログランキングへ


金運アップの秘法

多忙につき、本日もバックナンバーを掲載します。

(2011年9月30日のブログより)

一昨日の「正座の効用その3(過去のブログより)」の続きとなる。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/397760297.html?1401037056


正座は我国の伝統と言ひたいところであるが、
女性の場合は必ずしもさうとは言へないやうだ。

実は昔の女性は胡坐をかいてゐたのである。


平安時代の頃まで、宮廷に勤める女官たちは胡坐をかき、
「片膝立ち」で皇族と接してゐたことが
平安時代の絵巻物語を見ると判る。

「片膝立ち」は右膝を立てて左膝を曲げて横に倒す。

「歌膝」とも言はれてゐて、柿本人麻呂が
短冊を持つて歌を考へてゐる時に
この座り方をしてゐたのでさう呼ばれてゐる。

西行法師の像もほとんどこの座り方だ。
この「歌膝」の姿勢、歌を読む時だけでなく、
手紙を書く際にもよく使はれたやうである。


「正座」が定着してきたのは室町時代以降のことで、
この頃女性の着物が小袖となり、板敷きに代つて
畳の生活が普及したことがその理由らしい。

そして「正座」が正式の座り方として定着したのは
江戸時代中期のことになるから、
大和撫子の出現は案外最近の事といふことになる。


正座の美点は、以前も述べたが、脚を折りたたんで
下肢を仕舞ひ込むといふ点にある。

肉体最下部の脚を克服ことが重要なのだ。
足を使ふ行為は日本では不作法とされてゐる。

物を足で蹴つたり、踏みつけたり、跨いだりすることは
忌むべきことで見た目も非常に悪く、
さういふ行為をする人は下賤の身とされた。

西洋が「足の文化」なら日本は「手の文化」で
足(脚)は克服されるべきものなのである。


サッカーの撫子ジャパンが優勝したことは、
ある意味では喜ばしいことではあつたが、
まさか男子まで世界一になることはまづ無いであろう。

何故ならサッカーは狩猟民族の競技で、
足の文化のゲームであるから、
日本人には最も向かない競技である。

負けて当然で、万が一男子サッカーが
世界一にでもなつたら、それは日本が滅びる時である。
日本が日本でなくなる時なのだ。

こんなことをいふと、日本にも伝統的な
蹴鞠があるではないかといふ人が出てくるが、
それはまた別の次元の問題である。


日本の相撲は手の競技であり、手の文化である。
その証拠に決まり手といふではないか。

野球も手の文化と言へるかもしれない。
手で投げて、手で打ち、手で採るからである。
勿論脚も使ふが、飽くまで従である。

投手、捕手、内野手、外野手といふので、
やはり手のスポーツなのである。
だから野球では日本は世界一になつた。


将棋も日本の手の文化だと思ふ。
指し手といふし、好手、妙手、悪手、
奇手などといふ表現を使ふ。

手で指す訳だから、当然のことであるが。

尚、将棋を打つといふ人がよくゐるが、それは間違ひである。
将棋は指すもので、打つものではない。

囲碁は打つといふ。将棋で打つといふ言葉は、持ち駒を使ふ時である。
「飛車」を打つといふ場合は、盤面の飛車を動かした時でなく、
持ち駒の飛車を盤面に降した時に使ふ。

将棋を打つといふ言葉は無いので、それは素人や興味のない人が
間違へるのは止むを得ないが、恥づかしいことではあるので
使はない方がよい。将棋は「指す」である。

(未完)

============================

☆占い師への近道☆ ≪紫微斗数個人レッスン≫

→ http://taiyoukan.0ch.biz/wp/sub4/

_______________


◎開運効果抜群の特殊方位術

→ http://taiyoukan.0ch.biz/wp/sub2/

posted by あさひ at 08:21| Comment(0) | 開運の秘訣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント