2014年06月15日

歴史的仮名遣ひのすすめ(過去のブログより) 

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多忙につき、本日もバックナンバーを掲載します。

(2011年3月4日のブログより)


最近は、なるべく歴史的仮名遣ひ(旧仮名遣ひ)
を使つてメルマガ、ブログを書いてゐる。

ただし、自信が無いので間違ひも多いし、
現代仮名遣ひからの直し忘れもある。

歴史的仮名遣ひを使ふ理由は、歴史的仮名遣ひは、
書いてゐて気持ちが良いからであると、以前に書いた。


歴史的仮名遣ひに慣れると、現代仮名遣ひの文章が
気持ち悪くなつてくる。

例へば現代仮名遣ひでも、「そういう」を
「そーゆー」と書く若い人がゐるが、
あれほど気持ち悪いものはない。

「そういう」は歴史的仮名遣ひでは、
「さういふ」である。


以前、私たち戦後世代が、歴史的仮名遣ひを学ぶには、
私の国語教室 (文春文庫) 福田恒存著くらいしかなかつた。

私も若いころ読んで、手紙はなるべく
歴史的仮名遣ひを使ふことにしてゐた。

そして必ず縦書きが必須である。

縦書きは天地の理に叶ひ、
横書きは邪(よこしま)につながる。

最近は公文書も横書きになつてしまつた。
全く由々しき事態である。


言霊の効力をいふ人も、縦書きのことはあまりいはない。
縦書きにしないと、文字のもつ霊力は活かせないと思ふ。

恋文も必ず、正漢字、歴史的仮名遣ひ、
縦書きで書くべきである。

それでこそ、自分の心が真に相手に伝はるであらう。


私の提案は、運を良くするには、
できる限り縦書きで文章を書き、

正漢字を使ひ、歴史的仮名遣ひで
文章をかきませう。といふことである。

僅か六十年の新仮名遣ひでなく、先祖代々脈々と
受け継がれた文字を使ふことにより、

書かれた言葉は先祖の加護を得て、
本来言葉の持つ霊力は発現するであらう。


日本人なら、是非とも読んで置くべき
二冊の良書を挙げておかう。

「旧かなづかひで書く日本語」萩野貞樹著 幻冬舎新書

「旧字力、旧仮名力」青木逸平著 生活人新書(NHK出版)


以下、「旧かなづかひで書く日本語」の裏表紙の言葉より引用

『私たちが日ごろ使ふ「新かなづかい」は、
ほんの六十年ほど前に制定されました。

それまで日本人に使はれてきたのは「旧かなづかひ」。
歴史の中で長い時間をかけて洗練された旧かなは、
合理的で美しい。また語源や意味も正確に伝はり、
実は新かなによる使ひ勝手がいい表記法です。

「このあひだはありがたう」「では七時に会ひませう」
「きのふから雨が降つてゐる」―ふだんの手紙や日記を
旧かなで書いて、あなたも日本語の美しさを
味はつてみませんか。言葉が心にしみ入ります。』

引用ここまで。

みなさんも、歴史的仮名遣ひ、
正漢字をなるべく使ふことにより、
本来の日本人であることに目覚め、

神国日本の神々や先祖代々の
御霊によるご加護を受け、
運勢を向上させていただければ幸ひに思ふ。

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posted by あさひ at 00:11| Comment(0) | 美しき言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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