2015年04月29日

私の結婚観その10(離婚について)

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一昨日の「私の結婚観その9(離婚について)」の続きとなる。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/417944077.html?1430181279


高名な占ひ師からの質問、

「離婚についてどのやうにお考へか」

に対しての返答メールを一昨日に掲載した。


その占ひ師からもほぼ同意の感想をいただいた。

「いちいち納得です。

人間、間違いはあるものです。
それなのに、結婚だけは間違いが
許されないというのも、変な話ですよね。

バツ2くらいは、多少多めに見てもいいと思います。

離婚しづらい背景には、日本という国は、
子供と老人にやさしい国だからだと思います。

それを支える中間層に対しては、
意外と冷遇されています。
しかし、中間層がある程度元気にやっていけなければ、
それはそれで問題とは思います。」

(以下略)

日本は子供と老人にやさしい国であること、
中間層が冷遇されてゐること、

これはなかなか鋭い見方であり、
さすが高名なだけはあると思つた。


離婚は恥づかしいことではないし、
許されることでもある。

そして、離婚を恐れてはいけないといふことだ。


神の世界の理念では「一夫一婦制」
が正しいと思ふのだが、

善悪正邪混交、魔訶不可思議の
この世に於いて、

一夫一婦制は適合するのだらうかといふ
疑問を持つてみることにする。


男性は陽であり、女性は陰である。
そして、男性は天に属し、
女性は地に属する。

男女はその相補性原理により
成り立つてゐることは何度も述べた。

人間完成には男性は女性が必要であり、
女性は男性が必要なのである。


日本の神々が男女一対の形で
現れるのはそのことを示して
ゐるのだといへやう。


理想は確かにさうなのだ!!

しかし、現実の一夫一婦制は難しい。

離婚は多いし、離婚に至らなくても、
夫婦間の不調和はあまりにも多い。


第一の問題はさういふことではない。

一夫一婦制は一見、社会のシステムを
混乱させないためにはとても良い
システムのやうに思へるのであるが、

それは、この世の支配者、為政者、
権力者層が、一般庶民を支配するのに、
実に好都合なシステムであるといふことだ。


押し付けられた一夫一婦制は、
夫婦間の不調和を生み出すものである。

夫婦間の不調和は個人の運命の面から
見ても大きな損失である。


誰もが、一夫一婦制は
当たり前のことと思つてゐる。

だが、当たり前のことに
疑問を感じることも必要だ。


だからと言つて、一夫多妻制や、
一妻多夫性制といふのも、
理想の形態とは思へない。

これも不平等の形態である。


歴史を遡つてみると、一夫一妻制は、
それほど昔からあるシステムでは
ないといふことを知らされる。


昔にあつたシステムで、有力と
思はれる婚姻形態に、

「群婚」といはれるものがある。


群婚といふと、野合や乱交などを
思ひ浮かべるかもしれないが、
決してそんなことはない。


これは人類最初の婚姻形態であり、
実に秩序だつたもので、

その世界には配偶者の所有といふ観念や、
嫉妬といふ感情とは全く無縁のものでもあつた。

(つづく)

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posted by あさひ at 00:00| Comment(0) | 恋愛・結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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