2015年12月20日

子供を幸せに育てるには(その3)

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昨日の「子供を幸せに育てるには(その2)」の続きです。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/431354030.html?1450481928


子供を幸せに育てたいのであれば、

「お利口さんに育て上げようとして全力を注ぐ」
「子供を天才児にしよう」
「ありとあらゆるクラブや塾へと積極的に通わせよう」

などといふことは止めた方が良い。


期待は悉く裏切られることになる。

「平衡力」(解消しやうとする力)の
働きを侮るべきではないのだ。


厳格に躾けられて育てられた子供は、
案外不良になることも多いと言ふのは
知られた話しでもある。


自分の子供といへども、自分の意志に
無理やり従はせるべきではない。

子供は所有物でも
ペットでもないのである。


「親のいふことを聞きなさい」
「ダメなのものはダメ」
「私の言ふ通りにすれば幸せになれる」
「〇〇になりなさい」

などとは言はないことだ。


では、子供をどのやうに
考へたらよいかといふと、

「神様からの預かりもの」として、
丁寧に接するべきだ。

「大切に預からせていただきます」と
神様に宣言すべきである。


子供は自分の分身では決してないのだ。
(ここを勘違ひして居る人が多いと思ふ)


子供を尊重し、配慮し、選択の自由を
與(あた)へなくてはならない。

もちろん、最低限の躾けは必要である。
放任を勧めてゐる訳でもない。

子供に自発的に考へたり、行ふやうに
持つていくことは親の役割と思ふ。


私が若かつた頃は、子供たちに
色々なことを教へてやろうと思つてゐた。


人生どう生きるべきとか、
こんなことをしてはいけないとか、

恋愛のこととか、仕事のこととか、
こうしたら上手くいくとか、

とにかく色んな話をしてやろうと
思つてゐたのである。


でも、結局、子供たちにはほとんど
何も話してやることは無かつた。

そんなことを話してやれる余裕が
無くなつてしまつたのである。


経済的に厳しくなり、その立て直しに
必死の半生となつた。

経済的には子供たちには
何もしてやれなかつた。

子供たちも恐らく父親からは
何もしてもらつてないと
思つてゐるだらう。


そんな私に、色々語る資格は無いと思つた。


親の背を見て子は育つといふ。

もし、子供に何かを示したいのであれば、
口でいふのではなく、態度や行動で
示すべきであらう。


私はダメ人間であるから、子供に対しては、
「反面教師」の立場で生きてきた。

それも一つの生き方であるから、
さういふ生き方もあると
知つておくのもよいだらう。

少しは気が楽になるといふものだ。


結果的にではあるが、
私は子供にかうしなさいとか、
何も押し付けなかつたし、

何も教へてやることも無かつた。

今ではそれで良かつたのだと思ふ。


子供たちはみな自ら学び、考へ、
みな逞しく生きて行つてゐる。


人に迷惑をかけず、
自分自身を傷つけないのであれば、
人間何をやつても本来自由である、

といふのが現在の私の考へであり、

それだけを子供たちに伝へたい。

(未完)

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posted by あさひ at 00:00| Comment(0) | 子供の教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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