2014年12月30日

まだまだ若いものには負けない

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【本日の言葉】

心もからだも「冷え」が万病のもと

体の<冷え>は、病気の原因となります。のみならず、
体の<冷え>は心に伝わり、心まで頑(かたくな)にします。

また逆に、心の病つまり心の<冷え>は、体を冷やしてしまい、
体のトラブルの原因になるのです。

近頃増えたといわれるうつ病も、実は体の<冷え>が
大きな原因のひとつだと私は思っています。

川嶋朗著 心のからだも冷えが万病のもと 集英社新書より引用
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私も来年は50歳である。

これはとても恐ろしい事だ。
本当に、そんなに歳を取つたのか。

勿論本当に決まつてはゐるが、
やはり信じられない面もある。


気が付いたらいつの間にか50歳に近づき、
ただ茫然としてゐるといふのが現状だ。

気持ちは若い頃とほとんど変はらず、
進歩が無いのでその点は大変恥づかしい。


老ひの恐怖も感じるやうになつてきた。
老眼がひどくなり、物忘れも激しい。

人の名前をすぐに思ひ出せなくなつたのは、
痴呆症か認知症のはじまりなのだらうか。


人間は誰でも歳を取るものであるが、
老ひの恐怖といふものはあるのだなあと、
実感してゐる。


それでも最近、自分もまだまだやれる
といふことを確認できた出来事があつた。

以下はその話である。

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先日27日、将棋の方の兄弟子である、大野八一雄七段の
一門の将棋研究会に参加した。

大野七段の将棋教室には、月に四回ほど伺ひ、
生徒のアマチュアの方に指導をさせていただいてゐる。

しかし、一門の研究会の参加者は、大野七段の弟子である、
プロの卵(奨励会員)と、女流プロの参加であるから、
アマチュアの人達の参加は無い。


兄弟子の弟子であるから、彼らは私の甥弟子といふことになる。


三十年前の元奨励会員の私としては、今回は甥弟子の彼らに、
ぶつかり稽古の相手役を買つて出たわけである。


参加の甥弟子3名はすべて奨励会1級である。
年齢は15歳、17歳、20歳である。

みんな私の子供達よりも若い年齢だ。


私は奨励会初段まで進んだので、今の彼らより上の階級まで
行つてゐたわけだが、途中二十年のブランクがあり、
現役の奨励会員相手には相当分は悪い筈だ。

彼らは一日八時間も最新の将棋の型の勉強をしてゐて、
未だ十代の俊敏な頭脳を有してゐる。


一方こちらは奨励会退会後30年の初老のロートルで、
一日の勉強時間はゼロ時間。

胸を貸すといへば、こちらが上の場合の物の言ひ方だが、
明らかにこちらの方が分が悪ゐのではないか。

それでも私は彼らの叔父弟子といふ立場上、
肌で鍛へた昭和の将棋、おじさんパワーを見せつけて、
勝負の世界の厳しさを見せつけてやろうとも思つたのである。


今年女流プロデビューした高校生女流棋士の、
和田あき女流初段も参加。

和田あき女流プロは女流棋界では今を時めく
アイドル女流棋士で十七歳の高校二年生。

小学生の頃から大野教室に通ひ、女流へと巣立つた一人だ。


それにしても「和田あき」とは強そうな?名前である。

しかし、実際のあきちゃんは結構「萌え系」である。

中学生の頃のあきちゃん。(写真)
あきちゃん.png

あきちゃんと初めて将棋を指したのは、
彼女がまだ研修会生だつた昨年のことだ。

その時は、油断してうつかり、逆転負けを
食らつてしまつた。

その後も勝つたり負けたりなのだが、
どうも良い将棋を逆転されてしまふ。


27日の手合はせでは、一局目があきちゃんとなり、
慎重に指そうと心に決め、盤に向かつた。

練習将棋とはいへ、こちらは練習台として呼ばれて
ゐるのだから、手応へのある将棋を指さなくてはならない。


(対局開始前の写真)

あきちゃんとの一局.jpg


振り駒で、あきちゃんの先手番である。

後手番の私の三間飛車にあきちゃんは得意の居飛車穴熊。
ガチガチに玉を固めて、あとは思い切り攻めるといふ作戦だ。

昨年の初手合ひの時、あきちゃんのこの作戦に、
逆転負けを喫したのを思ひ出した。

考へてみれば、女流で受け将棋といふ人は殆どゐない。
女性は基本的に攻めるのが大好きなのである。


この将棋は中盤の入り口で、あきちゃんに錯覚が有り、
将棋は一方的となり、私の快勝となつた。
穴熊玉に対してまむしのと金攻めが効いた。

私としては中盤以降なかなかうまく指せた一番で、
悪手は無かつたのではないかと思ふ。


17歳の天才少女相手に、先ずはおじさんパワーを
見せつけることが出来た。


和田あき女流初段とのツーショット写真

KIMG1495.JPG

(明日に続く)

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posted by あさひ at 00:00| Comment(0) | 勝負の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月19日