2014年12月19日

和田あき女流初段とのツーショット

KIMG1495.JPG
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2014年09月21日

29年振りの再会 その6(仄かな恋心)

中井広恵ちゃんと.jpg

(中井広恵元将棋女流名人、女流六段と
於 埼玉県蕨市民公園)



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昨日の「29年振りの再会 その5(中井広恵元将棋女流名人と)」
の続きとなる。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/405678372.html?1411253360

奨励会の帰り、中井さんと一緒に電車で帰つたこと、
そして、松田聖子のカセットテープを貰つたことは、
奨励会時代の甘い思ひ出である。

それは彼女に対して恋心があつたからだと思ふ。


私は初段で6連勝して二段昇段は目前であつたが、
私生活では大波乱があつた。

付き合つてゐた年上の女性に振られ、
精神的に大打撃を受けたのである。

それは自殺したくなるほど大きな失恋であつた。


7連勝目はアマ強豪から奨励会に入つてきた、
櫛田陽一初段(後にプロ棋士六段)だつた。

私の四間飛車に櫛田初段は居飛車急戦。
序盤から上手く指して中盤まで優位を築いたが、
勝負どころで失着を出して不利に。

終盤粘つて混戦に持ち込んだと思つたが、
双方秒読みの中、結局届かづ負け。


この負けは痛かつた。途中まで良い将棋を
指していただけに、悔いは残つた。


感想戦を終えて、私はただ一人家に帰つた。
誰とも話したくなかつたのである。

家に帰つたら、付き合つてゐた
彼女から手紙が来ていた。


私は未練がましく、復縁を望む手紙を出してゐて
その返信であつた。

内容は完全な決別を知らせるもので、
人格を否定されるやうな酷いことが
書かれてゐたやうに記憶する。


将棋に負け、女性に振られ、散々な一日であつた。


その後、奨励会では勝つたり負けたりを続けながら、
昇段の目をつぶしてしまつた。


そして秋口にその後結婚することになる女性との
付き合いが始まるのだが、将棋の成績は落ちる一方だつた。

そして中井さんとぶつがり稽古をしたり、
一緒に帰ることも無くなつてしまつたのである。


修行中の身でありながら、恋愛の方に
意識が行つてしまったのが、
将棋で勝てなかつた大きな理由の一つと思ふ。

(続く)

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2014年09月20日

29年振りの再会 その5(仄かな恋心)

中井広恵ちゃんと.jpg

(中井広恵元将棋女流名人、女流六段と
於 埼玉県蕨市民公園)



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◎紫微斗数個人レッスン再開しました≪あなたも3か月で運命鑑定師に≫

【編集前記】

◎今日は彼岸の入りである。

暑さも寒さも彼岸までといふが、
確かに吹く風は疾うに秋風である。

今年の夏は短かつたと思ふ。

通年であれば、暑さは彼岸までといへども、
彼岸を過ぎても残暑が続くことが多い。

10月に入つての台風一過の頃、暑さが漸く
収まるものである。

過ごしやすくなつたのは有難いが、
未だ未だ残暑を覚悟してゐたところ
からすると、聊か拍子抜けといふものである。

昼夜の寒暖の差があることから、
体調を崩してゐる人も多いやうだ。

こんな時には、朝早く起きて太陽の光を
浴びると良いのだが、生憎「くもりっぴ」
が多いのでそれも儘ならぬところ辛いところ。

何しろ健康第一であるから、読者諸氏に措かれても
最大限の注意を払つていただきたく思ふ。

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計六回のコースが計十回にはなつたが、
より一層充実した内容を提供したい。

様々な開運術も伝授するので、このレッスンを受ければ、
運命好転の端緒が開けると思ふ。

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昨日の「29年振りの再会 その4(中井広恵元将棋女流名人と)」
の続きとなる。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/405625739.html?1411083747


奨励会対局後の、中井さんとのぶつかり稽古、
そして帰途についての、総武線、山手線、
東横線と続く車中での会話・・・・

私は仄かに中井さんに恋心を抱いていたし、
密かなデート気分を楽しんでゐた。


中井さんとのツーショット↓

https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=405425811


中井さんのウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%BA%83%E6%81%B5


中井さんから、松田聖子の歌を録音した
カセットテープを貰つたのは本当に嬉しかつたし、

録音の悪いそのテープを再生しながら、
彼女への想ひを馳せてゐたのである。
(当時、私は18歳後半、中井さんが15歳になつた頃である)


丁度その頃、兄弟子の大野八一雄七段(当時四段)
が、故、芹沢博文九段の娘さんと結婚した。

結婚式は芸能人並の規模で、ホテルオークラで
執り行はれたが、報道陣も含めて1000人もの
参列者があつた。


私も受付係として参加し、大野七段から
「ひろべえ」と呼ばれて可愛がられてゐた
中井さんも参加してゐた。


私は中井さんのことを「ひろべえ」
と呼んだことはない。

普通に中井さんと呼んだか、
広恵ちやんと呼んだかどちらかである。


結婚式の帰りに、東横線直通の日比谷線で、
中井さんと当時未だ奨励会員だつた
高田尚平六段と一緒に帰つた。

高田六段は「ベルサイユ高田」の異名を持つ、
色白紅顔の美少年であつた。
私より歳は三つ上である。


まさにベルサイユのばらに出てきさうな雰囲気、
瞳の中に輝く幾多の星なのである。

奨励会時代の高田さんの写真
http://photozou.jp/photo/show/1328793/121031526

しかも奨励会員でありながら、
麻布高校卒業といふ俊才でもあつた。
お父様は作家の高田宏さんだ。


高田さんがもしその時、一緒に電車に乗つてなければ、
私は中井さんをデートに誘つていたかもしれない。

私は一人寂しく中目黒駅を降り、
自由が丘方面へ向かふ二人を見送つた。

高田六段は美少年だが、女っ気は全く
感じられないので、中井さんを
奪はれることはないといふ安心感はあつた。


高田六段とも今年に入つて二十数年ぶりに
再会したのだが、やはり往年の美少年ぶりは健在で、
相も変はらず「ヘルばら高田」であつた。

五十を過ぎた今も独身とのことで、
女っ気なしと直感した私は正しかつたのである。

(続く)

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