2016年02月22日

【開運】歴史的仮名遣ひを使ひませう(2)

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昨日の「【開運】何故、歴史的仮名遣ひを使うか」
の続きとなる。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/434037342.html?1456012072


本日も私が歴史的仮名遣ひを
使ふ理由について、

以前にブログ・メルマガで
書いた記事を編集して
再掲することにする。


〜過去記事編集分ここから〜

私が言ひたいことは、
歴史的仮名遣ひのすすめである。

これは色々利点があるが、
私なりの運気向上法でもある。


歴史的仮名遣ひにすると、
何より気分が良くなる。

日本人としての誇りも
取り戻せる。

日本人の祖霊との絆を復活できる。


歴史的仮名遣ひに
チャレンジしてみやうと思う人は、

「旧かなづかひで書く日本語」
萩野貞樹著 幻冬舎新書、
「旧字力、旧仮名力」
青木逸平著 生活人新書

この二冊を取り合へづお勧めしたい。


私が学んだ三十年前には
福田恒存の「私の国語教室」
くらゐしかなかつたのであるが、

今は先に掲げた二冊以外にも
役に立つ本があるであらう。


とにかく歴史的仮名遣ひを
今からはじめてみたいといふ人の為に、

歴史的仮名遣ひの基本原則が
書かれてゐる部分を上記の
「旧字力、旧仮名力」から引用させていただく。


「旧字力、旧仮名力」137頁より引用

1.語中語尾の「わいうえお」は
「はひふへほ」になることがたいへん多い。

2.「い」は「い・ゐ」、「え」は「え・ゑ」
「お」は「お・を」の表記がある。

3.「じ」は「じ・ぢ」、
「ず」は「ず・づ」の表記がある。

4.オウ列はアウ列の表記になることが多い。

5.「しょう」など拗音の表記は
複数通りあるので注意が必要。

6.「ゅ」「っ」などの拗促音は
小さくしないで並字で書くのが原則。

以上引用終り。

上記を先づは押へておき、他にも
一定の法則のやうなものがあるので、
だんだん類推ができるやうになる。


朝の挨拶のは「おはよう」でなく、
「おはやう」なのであるが、
その理由は簡単である。

「おはよう」は、「お早う」なので、
「早い」「早し」の語幹「はや」は
あくまで生かして、

「おはやう」でなくてはならないのだ。


「はやう」は「はやく」の音便で
「く」が「う」に変化したものである。

発音上も、「よ」は口を
すぼめた形で発音するが、

おはようの「よ」は口を
すぼめたりしないだらう。


比べて、語頭の「よ」は
若干口をすぼめる感じである。


「ありがとう」はありがたくなので、
「ありがたう」が正しい。

美しうを美しゅうと書くのは
耐へられない。

ウツクシューと発音はしないでせう。
美しくが意識の下にあるので、
「シウ」に近い発音になつてゐると思ふ。


なので、以前にも書いたが、
「こーゆー」とか、「そーゆー」とか
書いてあるのを見ると、

吐き気さへ催すのである。

こんな書き方は自己の品格を
貶めるだけである。

歴史的仮名遣ひ、正漢字については
また別の機会にも述べたいと思ふ。

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posted by あさひ at 03:26| Comment(0) | 美しき言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

【開運】歴史的仮名遣ひを使ひませう

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太陽館の荻原です。

昨日の「【開運】何故、歴史的仮名遣ひを使うか」
の続きとなる。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/433997281.html?1455924384


本日も私が歴史的仮名遣ひを
使ふ理由について、

以前にブログ・メルマガで
書いた記事を編集して
再掲することにする。


これはみなさんへ「歴史的仮名遣ひ」を
使ふことの提案である。

普段書く文章を歴史的仮名遣ひにすれば、
人生変はります。

勿論、良い方に。

〜過去記事編集分ここから〜

私が毎日メルマガ・ブログで
書いてゐるやうに、

みなさんも歴史的仮名遣ひを
なるべく遣つてみることを
お勧めしたい。

文体が変はつていくことが
感じられるであらう。


日本古来の大和心といふものが
何となく理解できるやうにもなる。

私たちは大和民族なのであるから、
大和民族のDNAが今でも活きてゐる。
当然のことである。

それはどうあらうと
否定の出来ない事実だ。


私たちの背後には
先祖霊の存在がある。

先祖霊とのつながりを深めるには、
先祖霊が日常使つて来た言葉を
遣ふことも必要なのだ。


歴史的仮名遣ひを遣ふことにより、
先祖霊との絆が深まり、
大和民族のDNAが覚醒され、

ひいては運気も上昇するのでは
ないかと思ふのである。


現代仮名遣ひにより、
過去の日本語と、文化が
断絶されてしまつた。

古典を現代仮名遣ひで読んでも
真意は理解されないと思ふ。


古典はもとより、戦前の文学作品でさへ
私たちは読むことに難渋することに
なつてしまつたのである。


歴史的仮名遣ひには二通りあり、
日本古来のやまと言葉の書き表したもの、

もう一つは「字音仮名遣ひ」と
いはれてゐるが、

漢字の音を中国語の発音に沿つた
かたちで書き分ける方法である。


後者は覚へるのはなかなか厄介である。


例へば、こう(こー)の発音でも、
「こう」「こふ」「かう」「かふ」「くわう」と
五種類の書き分けがあるのだ。

前期の書き分けを漢字で書けば、
「公」「劫」「高」「甲」「光」である。

かつて「甲府」駅のふりがなは、
「かふふ」駅であつた。


さらにじょう(じょー)の表記法は、
「じよう」「じやう」「ぜう」
「ぢやう」「でう」「でふ」と

六種類あつて確かに難しい。

しかし、これらの字音仮名遣ひは、
漢字で書かれることが多いので
表に出てこないのだ。

なので当面は頭を悩ますこともない。


私の記憶では、小学生の時
歴史的仮名遣ひを少しだけ
習つたと思ふ。

その時は確かに違和感があつた。

印象に残るのは、機関車(きくわんしや)、
絵画(くわいぐわ)、正月(しやうぐわつ)、
喋喋「てふてふ」・・・など。


高校在学は僅か半年だつたが、
古典の時間は大嫌ひであつた。

それは古典の教師が
嫌ひといふこともあつた。


しかし、その教師が「喋喋」を
「てふてふ」と書くのは、

古代は実際に「てふてふ」と
発音してゐたからだと話してゐたことは
はつきりと覚へてゐる。


字音仮名遣ひはともかく、
古来のやまと言葉の書き表し方は
ある程度法則性があるので、

ポイントさへ掴めば案外簡単に
習得できるものである。


ポイントの一つは、語中語末の
「わいうえお」は「はひふへほ」に
なることが非常に多いこと、

もう一つは「いる」を「ゐる」とすること、
それだけでもできれば、
八割方歴史的仮名遣ひはOKなのだ。


言ふはハ行四段活用となる。
いは(ない)、いひ(ます、)いふ、
いふ(とき)、いへ(ば)、いへである。


ところが、現代仮名遣ひだと、
いわ(ない)、いい(ます)、いう、
いう(とき)、いえ(ば)、いえとなり、

ワ行とア行に飛ぶので
法則性が無くなる。

これでは日本語とはいへない。


なるべく多くの人に歴史的仮名遣ひを
できる限り遣つていただき、

日本人の魂を目覚めさせ、
日本人の底力をみせなくては
ならない秋(とき)ではないかと思ふ。

(つづく)

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2016年02月20日

【開運】何故、歴史的仮名遣ひを使うか

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当ブログでは2011年頃より、
歴史的仮名遣ひを使つてゐる。

読者からは読みづらいから
止めた方が良いとか、

止めてほしいといはれることも
あるのである。


それでも私は何故読みづらい
歴史的仮名遣ひを使ふのか。

別にそれが恰好いいとか、
奇をてらつてゐる訳では
ないのである。


簡単にいふと、

現代仮名遣ひ(普通の仮名遣ひ)
を使ふと何か気持ち悪い感じがして、

歴史的仮名遣ひを使ふと
気持ちがいいからだ。


現代仮名遣ひは
理に適つてないので、
使つてゐて気持ち悪い。

歴史的仮名遣ひは、
とても合理的なのである。

私は合理主義者なのだ。


歴史的仮名遣ひを使ふ理由について、
以前にもブログ・メルマガで
書いたことがあるので、

本日はそれを編集して
再掲することにする。


〜過去記事編集分ここから〜

最近は、なるべく歴史的仮名遣ひ
(旧仮名遣ひ)を使つて
メルマガ、ブログを書いてゐる。

ただし、自信が無いので間違ひも多いし、
現代仮名遣ひからの直し忘れもある。

歴史的仮名遣ひを使ふ理由は、
歴史的仮名遣ひは、書いてゐて
気持ちが良いからであると、以前に書いた。


歴史的仮名遣ひに慣れると、
現代仮名遣ひの文章が
気持ち悪くなつてくる。

例へば現代仮名遣ひでも、
「そういう」を「そーゆー」と書く
若い人がゐるが、

あれほど気持ち悪いものはない。


「そういう」は歴史的仮名遣ひでは、
「さういふ」である。


以前、私たち戦後世代が、
歴史的仮名遣ひを学ぶには、

私の国語教室 (文春文庫) 福田恒存著
くらゐしかなかつた。

私も若いころ読んで、
手紙はなるべく歴史的仮名遣ひを
使ふことにしてゐた。


そして必ず縦書きが必須である。

縦書きは天地の理に叶ひ、
横書きは邪(よこしま)につながる。

最近は公文書も横書きに
なつてしまつた。
全く由々しき事態である。


言霊の効力をいふ人も、
縦書きのことはあまりいはない。

縦書きにしないと、文字のもつ
霊力は活かせないと思ふ。


恋文も必ず、正漢字、歴史的仮名遣ひ、
縦書きで書くべきである。

それでこそ、自分の心が
真に相手に伝はるであらう。


私の提案は、運を良くするには、
できる限り縦書きで文章を書き、

正漢字を使ひ、歴史的仮名遣ひで
文章をかきませう。といふことである。

僅か六十年の新仮名遣ひでなく、
先祖代々脈々と受け継がれた
文字を使ふことにより、

書かれた言葉は先祖の加護を得て、
本来言葉の持つ霊力は
発現するであらう。


日本人なら、是非とも読んで置くべき
二冊の良書を挙げておかう。

「旧かなづかひで書く日本語」
萩野貞樹著 幻冬舎新書

「旧字力、旧仮名力」青木逸平著
 生活人新書(NHK出版)


以下、「旧かなづかひで書く日本語」の
裏表紙の言葉より引用


『私たちが日ごろ使ふ「新かなづかい」は、
ほんの六十年ほど前に制定されました。

それまで日本人に使はれてきたのは「旧かなづかひ」。
歴史の中で長い時間をかけて洗練された旧かなは、
合理的で美しい。また語源や意味も正確に伝はり、
実は新かなによる使ひ勝手がいい表記法です。

「このあひだはありがたう」「では七時に会ひませう」
「きのふから雨が降つてゐる」―ふだんの手紙や日記を
旧かなで書いて、あなたも日本語の美しさを
味はつてみませんか。言葉が心にしみ入ります。』

引用ここまで。


みなさんも、歴史的仮名遣ひ、
正漢字をなるべく使ふことにより、
本来の日本人であることに目覚め、

神国日本の神々や先祖代々の
御霊によるご加護を受け、

運勢を向上させて
いただければ幸ひに思ふ。

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