2014年05月30日

日本語について その3(過去のブログより)

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(2011年10月5日のブログより)


一昨日の「日本語について その2(過去のブログより)」の続きとなります。

http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/398092147.html?1401402144


前回日は正漢字のことについて少し述べましたが、
けふは仮名遣ひのことに言及いたします。

先づ、をかしいと思ふのは、地面、地震、地獄、地雷の「地」に
「じ」と振り仮名をつける点です。

大地は「だいち」と書くなら、地震は「ぢしん」と書くのが普通でせう。
ところがさう書いては×となつて点数にならないのです。

また、世界中の中は「チュウ」なので「せかいぢゅう」かと思つてゐたら、
これも「せかいじゅう」と書くのが正しいのださうです。


「ち」に濁点は使はせない方針のやうで、これではその訳を
子供に聞かれても答へることができません。
これでは自信と区別がつきません。

しかも「鼻血」だけは「はなぢ」と書くといふことですから、訳が判りません。

鼻血も、私の子供の頃は「はなじ」と書くのが正しいと言はれていたのでした。
それではあまりに酷いので「鼻血」だけは正しくなつたやうです。

「日出づる国」を「日出ずる国」と書けば、日が出ない国と
間違へてしまふこともあるのではないでせうか。

文法を無視して、約束事だけで統一しやうといふのは、
無定見ともいふべき乱脈ぶりといはれても仕方がないですし、
意地になつて国語の破壊に狂奔してゐるとしか思へません。


昨日も述べましたが、国語の破壊は、国民の倫理や
思想の破壊にまで繋がります。

古典教育を復活して、戦前の状態に早く戻ることを希望します。


新仮名遣ひで、「言ふ」が「言う」になりました。
「かういふ場合は」は「こういう場合」で、
「さういふ場合」は「そういう場合」になつたのですが、

酷いものになると「こーゆー場合」とか「そーゆー場合」
などと書く人まで出てきました。まことに気持ち悪い限りです。


文字は発音の通りに書き表はすべきものといふところから来てゐるのでせうが、
古来のやまと言葉の発音は、歴史的仮名遣ひに近い筈なのです。

古典の先生からもさう習いました。

「蝶々」の「てふてふ」は、「ちょうちょう」といふ発音でなく、
昔は「てふてふ」と発音してゐたといふのです。

また、発音と表記の一致する言語は世界的にも殆どなく、
アルファベットの表音文字(音だけを表す文字)で言葉を綴る英語にしても、
発音と綴りは別で、例へはdaughter(娘)はドーターです。

dauはダウでなくドーと発音しますし、ghに至つては全く発音されません。
昔は発音したか、元々のラテン語から発展してゐるなど意味がある筈です。

しかし、ドーターと発音してゐる現在もドーターとアルファベットでは綴りません。

伝統が生きてゐます。

日本では「てふ」は、「ちょう」と発音するからと、
綴りも「ちょう」にしてしまひました。これは明かに暴挙です。



歴史的仮名遣ひになれると、新仮名遣ひで読んだり書いたりすることが
気持ち悪くなつて来るものです。

歴史的仮名遣ひの文書にに出合ふとほっとします。
しかし、このメルマガ・ブログのやうに、横書きには似合ひませんね。

それでも、やはり出来る限り歴史的仮名遣ひを続けていかうと思ふのです。
このやうな変人が少しくらいゐてもよいでせう。

(未完)

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☆紫微斗数について

紫微斗数を知ることは一生の得と思いますし、知らないことは一生の損と思います。
それを金額に換算してみると、少なく見積もって2億円の違いがあると見ています。

この占術を覚えれば、自分自身をより一層深く知ることができ、
いつ動き行動すべきかもわかります。

家族や子どもの運勢も知ることができ、良い接し方ができるようになります。
知人を占ってあげれば、とても当たっていると、
とても喜んでもらえます。そして、その人とどう付き合えばよいかがわかります。

しかも、副業として、鑑定の仕事もできるのです。
紫微斗数は神様が人間一人一人をお造りになられた際の「設計図」とも言われています。

これを知ると知らぬでは、人生に格段の開きが出てきます。
通常、一つの占術をマスターするには、かなりの時間とお金がかかります。

東洋占では四柱推命が精度の高い命術ですが、
マスターするには10年はかかるといわれてますし、
20年の鑑定歴のある専門家でも、
まだよく解っていないと言われていました。

それに比べ、紫微斗数は比較的、というかかなりマスターし易い占術です。
私は2時間1万円の料金で紫微斗数の通信講義をしています。
2時間を6回受ければ、プロとして最低限の知識を身につけることができます。
【今月末にて募集終了】

ご興味のある方はお問い合わせください。

【上記、2時間1万円、計六回のコースは、今年5月限りで募集を終了します】
6月以降は、内容が少し変わり、料金もアップする予定です。
お申込みはお早めに。

※紫微斗数レッスン受講者の声

≪講義をしていただいて≫

私は、以前から副業で占いとカウンセリングを併用したものができないか
考えていたところに、荻原さんとの出会いがありました。
占いは前から勉強したいと思っていました。好きなものの一つです。

ただ、どの占いがいいのか、世の中にはたくさんありあすぎて悩んでしまいます。
ちょうど、正しいタイミングで荻原さんから鑑定をしてもらいました。お話しをしている中で
私が思い描いていた流れをちょっとのつもりで話してみると同時に、
私の星が占いにも向いていると言われビックリしました。

荻原さんのサポートや指導もきちんとしていますし、相談事もしていただいています。
荻原さんは色々な知識もありますし、楽しい方でもあります。
あとは、私のやる気次第ですが、本業があるのでコツコツと進んでいます。
心配しても回を重ねるごとに覚えていきます。

勉強も本業と同様奥が深いようですが、荻原さんのサポートの元、この紫微斗数を
習得して少しでもその人がその人の人生を生きられる手助けやきっかけになれたらいいなと
思っています。

(40代女性)

≪紫微斗数の講義を終えて≫

紫微斗数は荻原さんに講義を受けるまでは
全くの素人だったのですが、初心者でも紫微斗数は
習いやすいと聞いて、思い切って講義を受けてみる
事になりました。

荻原さんはいつも優しくて声に張りがあり、人生経験が
豊かで信頼のできる先生です。初心者でもわかりやすい
ように親切丁寧に一つ一つ時間をかけて教えて下しました。

講義を受ける事により紫微斗数の世界に触れる事ができ、
荻原さんのサポートのお陰でいつの間にか紫微斗数の絵を
描いたりブログを持ったりする所まで発展出来たのは
嬉しい事だなと思っています。

紫微斗数は簡単なようでなかなか奥の深い世界なので、
今後も個人的に勉強を続いていければと思います。

そしてご縁のある方の素敵な部分を見つけてお伝えし、
今後の方向性を決めていくきっかけとなるような
お手伝いをしていけたらと思います。

(30代女性)

『紫微斗数講座』の受講を終えて

はじめは聞きなれない言葉にとまどいましたが、
占いの奥深さや一つの命盤から読み取れることの多さに
驚かされました。

講義では一つ一つ丁寧に教えて頂きメールでの質問に対しても
即返答を下さりとても荻原先生を身近に感じながら受講ができました。
補講の方も進んで時間を取って下さり欲のない誠実な先生のお人柄を感じております。
有難うございました。

受講の申し込みをするのに少し勇気がいりましたが、
まだ知っている方が少ないこの時期に学べたことは
ラッキーだったのではと思っております。
荻原先生同様私も日本でもきっとブームがくるのではと思っています。

『紫微斗数』を使って自分にあった世界を知ることにより
一人でも多くの方がより良く生きていけたらと・・・そんな風に思っています。

(50代女性)

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posted by あさひ at 07:47| Comment(0) | 美しき言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月28日

日本語について その2(過去のブログより)

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(2011年10月4日のブログより)


昨日の「日本語について(過去のブログより)」の続きとなります。
http://taiyoukansibitosuu.seesaa.net/article/398011413.html?1401231243


昭和24年の当用漢字1850字が告示され、
略字の採用、点画の整理が行われ、
新字が誕生しました。

しかしこれは漢字廃止を視野に入れた漢字の制限でした。


明治維新以降、欧米文化が入つて来て、
日本語をやめて英語にしてしまへといふ
暴論を唱へる者も出てきました。

複雑な漢字は非文明的であるとか、
児童教育の妨げなるなどがその理由ですが、
初代文部大臣の森有礼がその筆頭です。

戦後も志賀直哉がフランス語の国語化を提案したり、
日本語の表記をすべて仮名からローマ字にする
といふやうな無茶な意見も出されたさうです。


国語から漢字の要素を取り除いたら、
思想や感情を表現する内容が乏しくなり、

漢字でこそ意味が通じるものが、
仮名だと判らなくなつてしまふことが多いでせう。

国語の破壊は、国民の倫理や思想の破壊にまで
繋がることをもつと認識しなければいけないと思ひます。


戦争に負けて、日本人は価値観を
ひつくり返してしまつたといふ一面があります。

戦前はすべて悪で、戦争に負けたのも日本の文化が
劣つてゐたからだといふ空気もあり、

戦後のドサクサに紛れて漢字制限と
現代仮名遣ひが実施されたのです。


漢字の簡略化は困つたもので、例へば
「廣」は「広」になつてしまひましたが、

「廣」の「黄」の部分がコウの音と
「ひろい」の意味があり、「広」では
それが失はれてしまつたのです。

かうした漢字の部分は音と意味を担つて
共通する文字の仲間を形作るのです。

この部分が変へられてしまふことにより、
漢字同士の縁が断ち切られました。


また、共通部分で類推できた音や意味を辿る道筋も
絶たれたということになります。

例へば「専」(本来は專)「伝」(本来は人偏に專)
「転」(本来は車偏に專)「団」(本来は国構へに專)は、
本来同じ仲間なのです。

即ち、エン・アン列の音、「まるい(運動)」の
意味を持つた仲間といふことです。

新字体では仲間かどうか窺ひ知る余地がありません。


しかし、正漢字(旧字体)は忘れ去られたかに思へますが、
人名に関しては、正字体に拘る人は多いやうです。

「澤」「齊」「邊」「實」「龍」「萬」「眞」「壽」など
他にもいくつかあるでせう。

そういへば、女子サッカーで活躍した澤穂希選手も
「澤」であり、「沢」ではないですね。

重厚感が全く違ひます。「名前」はやはり大切なものですから、
伝統や重厚感を重んじるのでせう。


今、漢字の書き取りテストで、正漢字を書いたら
×がつけられるのでせうか。多分、×になるでせうね。

国語の教師自体が正漢字を書けないか
知らない人が殆どかもしれません。

折角子供に正しい字といふことで、正漢字を教へたら、
書き取りテストの点数がかなり悪くなつてしまひます。

それでも私が今生徒の立場なら、正々堂々と正漢字を記し、
もし×をつけられたらしつかり抗議すると思ひます。

(未完)

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2014年05月27日

日本語について(過去のブログより)

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金運アップの秘法


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(2011年10月3日のブログより)


最近は辞書を引くことも本当に少なくなりました。

判らない言葉はネットで検索するだけですし、
パソコンを文書で書くことが殆どなので
漢字は変換されて出て来ます。

大変便利になつた訳ですが、
これで良いものかと思ふこともあります。

面倒ですが辞書を引いた方がよく覚へられますし、
その言葉を自分のものにすることができると思ふのです。

便利になるといふことは、何かを失ふことであります。
それは仕方の無いことなのでせう。


電子メールといふシステムが普及されてから、
手紙を書くことが手紙を書くことも少なくなりました。

郵便屋さんも商売上がつたりではないでせうか。

十代の頃はよくラプレターを書いたものですが、
今の若者は携帯のメールで済ませてしまふものなのでせうか。

その辺は私も自分の子供にも聞いたことが
ありませんのでよく判りません。


中学生の頃には、某テレビ局の女子アナウンサーに熱を上げ、
出演する番組はすべて録画してゐました。

そしてつひに気持ちを抑えきれづに
ファンレターを送つたのです。

女の子が使ふようなファンシーな便箋に
手紙を認めたのを憶へてゐますが、
今思ひ出すと恥づかしい限りです。

思ひもかけづ返事が来て、その後何度か
文通のやうなやりとりをしました。

年賀状も交換してゐたと思ひます。
年齢は私より九歳年上でしたが、
年上の女性に憧れるといふ時期はあるものです。

バラエティーからニュース、天気予報まで
幅広く活躍されてゐる方でしたが、
今でもフリーとして活躍されてゐます。

いつかお会ひできるのではないかと、
その日を楽しみにしてゐます。


手紙を書くときに、判らない
漢字などは辞書を引きました。

「広辞苑」のやうな権威のある
辞書が好ましいのですが、

分厚くて重いので扱ひ辛く、結局は小型の
国語辞典を使ふことになるのです。

辞書を引いた方がよいと思ふことの一つに、
同時に並んでゐる別の語句を同時に知ることができるので、
そこに思はぬ発見があるものです。

なので辞書を引くのは楽しいことで
趣味の一つとも言つていいほどでした。

ネットで検索すると、手軽ではあつても
その語句や漢字のみを調べて終りになるだけなので、
そのやうな楽しみはありません。

私が現在辞書を使ふのは、歴史的仮名遣ひを確認するときや、
次のやうな場合ですが、これも殆どネットで事足りてしまひます。 


「庭木の枝を切る」と書いた時、この「きる」は「剪る」なのか、
もしくは「伐る」なのか考へてしまふことがあります。

「斬る」だと刀で「きる」ことだから
違ふとは判つても、一応調べてみたくなるものです。

「きる」は、切、伐、斫、剪、載、裁、断、鑚、斬など、

「とる」も取、捕、採、執、撮、録、摂、盗など、

「みる」は、見、看、視、診、察、監、瞰、瞥、覧、観、鑑・・・

などとそれぞれの字にそれぞれの意味があるのです。

信号を見る、病人を看る、心の内を観る
といふやうに使ひ分け、精確に状況を伝へあつて
きたところが日本語の素晴らしいところの一つでせう。

漢字は輸入されて来たものですが、それを古来の
やまとことばと見事に融合させてゐます。


昭和24年、連合国の占領政策の一環として、
「国語審議会」が設けられ、国語の簡略化が行はれました。

これがわが国民にとつては、大変不幸なことであつたと思ひます。

教育漢字881字を含む当用漢字の1850字と現代かなづかひの制定です。

このことにより、日本人の歴史は分断され、
日本人は古典が読めなくなり、
いにしへの人々との精神的交流が閉ざされ、

日本人として最も大切な国語に
大混乱が起きてゐるのが現実です。

(未完)

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posted by あさひ at 07:20| Comment(0) | 美しき言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする