2015年07月11日

師弟は三世の縁

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本日の言葉
「危機的状況の時こそ、宇宙はアドバイスを与えてくれる」

人生にはときどき危機とも
いえる場面がありますね。

どうしたらいいか途方にくれる、
そんなときが。

そういう時こそ、宇宙に注文してください。

宇宙がかなえてくれる望みに、
不可能なものはありません。

なかでも、宇宙がかなえてくれる
いちばんの得意分野は、
あなたへのアドバイス。

私達が普段と変わらない態度で
落ち着いて信頼して待っていれば、

問題解決のインスピレーションを
さずけてくれるのです。

ベルベル・モーア著
「その望みは宇宙がかなえてくれる」
サンマーク出版 より引用

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先日(今月八日)は、
弟子の本間愛子宅を訪問し、
占術のレッスンを行つた。

本間愛子のブログ⇒http://ameblo.jp/tukinojunin

レッスンは大抵、会議室を借りたり、
喫茶店やファミレスで行ふ事が多いので、
生徒宅に訪問してといふのは久々のことだ。


彼女には初級と中級は、この春までに
ほぼ教へたので、これからは
奥義伝授と言つたところか。


小田急線で東京都下、某市の
彼女の住むアパートに
小田急線で向かつた。

子供の頃から小田急線には
何かと縁がある。


東横線沿線に住んでゐた
私にとつては、小田急線は
憧れの電車であつた。

(何かグレードが高いといふイメージ、
また、小田急はストが無かつた)

沿線の向ケ丘遊園や読売ランドには
子供の頃よく遊びに行つたし、

和泉多摩川、登戸辺りには
釣りに行つた。


沿線に父の知り合ひの
大河ドラマの作曲家が
住んでゐて、

その息子(当時大学生)が
将棋が強かつたから、

毎週指して貰ひにに行つたのは
小学六年の頃だつたか。


豪華な家の一室で、楽しく
将棋を指した日のことは
今でも忘れられない。


また、沿線の某駅には新婚当時の
某女性アイドル歌手が住んでゐて、

後輩の中学生の女の子と一緒に、
家を見学に行つたこともあつた。

そして、ラッキーなことに、
丁度本人が出て来て
遭遇できたのである。


小田急ロマンスカーでは、
箱根まで小旅行に何度か
行つたことを想ひ出す。

その他、小田急線には
沢山の青春の思ひ出が詰まつて
ゐるのである。


そんなことを回想しながら、
新宿から乗り継いで急行と鈍行を
乗り継いで約三十分、

気が付いたらもう目的地の
〇〇駅である。


一つ手前の××駅は、昔好きだつた
女性が住んでゐたところでもあり、
停車した時、胸がキュンとなつたが、

今回の降車駅の〇〇駅も私にとつて
縁が深いところだ。

(続く)

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2014年12月31日

二日で12万

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2014年12月07日

占ひと酒−師走の足音(過去のブログより)

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現在、関東某所に小旅行中なので、
以前のブログを掲載することにする。

十二月(師走)といふことで、三年前の文章だが、
この題材を選ぶことにした。

(2011年12月1日のブログより)

師走である。愈々年末の足音が聞こえてきた。
師走はもともと陰暦の十二月の事をいふのだといふ。

しかし、世間では今の暦の十二月のことを普通に
師走と言つてゐる。まあ、それはいいだらう。

師匠(先生)でさへ走りまわるのだから、
私のやうな凡人でも忙しくなるといふものだが、
案外さうでもない。ヒマも結構ある。


わたしはメチャ忙しいのは大嫌ひなのでこれでいいのだ、
と思ふがこれは負け惜しみなのだらうか。


みんな忙しい、忙しいと騒いでゐる。
忙しい事はそれは立派なことだが、
忙しい忙しいといつも口に出してゐるのはどうかと思ふ。

こちらまで慌ただしい気分にさせられて、疲れてしまふ。
ヒマな人が役立たづといふわけではない。

いつでも呼べば出てきて楽しませてくれる人がいる。


私にとつては、ハクション大魔王のやうな有難い存在だ。
さういふ奇特な人もゐるものである。


私には忘年会もない。年を忘れる必要なないほど、
健忘症が激しいからといふのは半分冗談だが、

最近身近で親しくお付き合いしてゐる人たちは、
酒席を好まないタイプの人が多いのである。


私は酒席は決して嫌ひではないのだが、
残念ながら忘年会はゼロだ。でも、これで良い。

アルコール摂取量も飲食代もカットできて
好きな本がたくさん買へる。


師走とは、年末で日頃落ち着いている学校の先生も、
忙しくて走り回る月だといふところから
きたのだと思つてゐたが、

経をあげるために、師匠の坊さんがあちこちの家々を
忙しく走り回つたという説もあるやうだ。

昔は盆と同じやうに祖先を弔ふ月だつたのである。


その他にも、「年が果てる」が変化したと言ふ説、
「四季の果てる月」が変化したといふ説、

一年の最後になし終へる、といふ意味の
「為果つ(しはつ)」からなるといふ説もあり、
どれが真実なのかはわからない。


さて、本日の題名は「占ひと酒」である。

十二月は酒を飲む機会が多くなるといふことから
思ひついた題だ。しかし、占ひと酒を
結びつけやうと思つても、どうも結びつかない。

題名に興味をおぼへてこの一文を読んでをられる方には
申し訳なく思ふがご容赦いただきたい。

酒を飲みながら占ひの講義をされる高名な先生がゐる
といふ話を聞いたことがあるが、真偽のほどはわからない。


それで思ひ出したのだが、以前電話営業(ゲームソフトの卸売)の
仕事をしてゐる頃の話であるが、軽くビールを飲んでほろ酔ひ状態で
電話をすると商談がうまくまとまつたといふことがあつた。

口から出まかせ出放題と言ふ感じでセールストークが炸裂し、
押しも強くなるものである。電話だから酒臭くなつても
相手に気付かれることもないのが利点である。

他に社員もいないので、事務所で一人で営業してゐたから
出来たことであるが、いいかげんなことをやつてゐたものである。


しかし結果オーライではあつた。


その時に、昼間から酒を飲むことの快感を覚へてしまつた。
駅のホームの立ち食ひソバ屋で軽く一杯ひつかけて、
ほろ酔い気分を味はうのである。

人が働いてゐる時に飲むのが何かイイのである。


これは一歩間違へるとアル中である。

朝から家でアルコールを飲むやうになつたら、完全にアル中と言へるが、
その頃丁度アルコール依存症の恐さについて詳しく知る機会があつたので
断酒を決意、アル中を逃れることが出来た。


私は酒は嫌ひではないが、特に最近は美味いと思つたことがない。

美味くなければ飲まない方がいいのだが、
食事の内容によつてはアルコールが欲しくなることもある。


私の父も母も酒もタバコも全くやらない人間であつた。
そういふ家庭で育つたので、私もタバコは吸はない。

しかし酒は中学生の頃に覚へてしまつた。

大人たちがビールや酒を美味そうに飲んでゐるところを見て
飲みたくなつたのである。


将棋の世界にゐて、子供の頃から大人との交流が
多かつたといふこともある。世の中も大らかな時代であつた。

中学ではタバコを吸ふ生徒も多かつたし、学校にウイスキーや
焼酎のミニボトルを持ち込む生徒もゐて回し合つて飲んだこともある。

中学の卒業式の後の夜は居酒屋で打ち上げをやつて飲みまくり、
半分以上の生徒が参加したと思ふが、今なら考へられないことである。
店側は逮捕、生徒は全員補導であらう。


その時、レモンサワーを初めて飲んだ。口当たりがいいので
誰でも飲めるんだと勧められ、女の子たちも飲んでゐた。

口当たりがいいといふことは、つひ飲み過ぎて酔ひ潰れてしまふ
可能性が高くなる。今、考へてみると恐ろしいことだ。


その後、私の親戚筋の同級生(はとこ)が、東京の一流大学を卒業後、
大手の会社に就職したのは良かつたが、収入社員の歓迎会か何かの席で
無理やりビールを一気飲みさせられ、急性アルコール中毒で死んでしまつた。

親としては、そんな死に方をするために産み育ててよい学校を卒業させ、
よい会社に就職させたのではないぞと叫びたかつたであらう。

昔は無茶も多かつた。


日本人はアルコール耐性がほとんどない人が四割近くもゐるのである。
そんな人に無理に飲ませるのは殺人罪と変はらない。
アルコールの恐ろしさをもつと師るべきであらう。

アルコールの飲めない人、酒席が嫌ひな人にとつては、
憂鬱な師走となるのであらう。

地獄の苦しみの人もゐるのかもしれないが、
今は以前に比べれば無理強いは無くなつてきてゐるやうである。

(未完)

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本日の言葉

大きな損を防ぐために、小さな損を受け入れなくてはならない―人生にはそんな状況が頻繁に訪れる。

これを実践している人が「運の良い人」といわれるのだ。

ツキの科学―運をコントロールする技術(マックス・ギュンター著、PHP刊)

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