2010年07月21日

因果律

因果律(縁起の法則)が、教育の場で小さいころより徹底的に教えられていたのなら、もっともっと良い世の中になるのではと思う。

原因があって結果がある。当たり前のことである。

悪いことが起るには、それなりの原因があってそうなるのだということである。

悪いことをしてはいけませんよ。それは結局自分に返ってきてもっと悪いことが起きますよ。ということを小さいうちから繰り返し繰り返し、潜在意識に叩き込んでおけば、大きくなってからも自然と悪い行いはしなくなるか、悪いことをしそうになったときでもブレーキがかかるように思うのだが・・・・

私は義務教育しか受けていないが、学校でこういうことを習ったことがない。

ただ、祖母からは悪いことをしたら罰が当たるよとか、死んだら地獄へ落ちるよと言われたもので、あまり悪いことはできなかったように思う。

しかし、この考えは天国の神様がいつも天井から見張っていて、罰を与えるという恐怖心のようなものを煽るので、やはり因果律という形で教えたほうがいいと思う。

意地悪をされたら、いつか意地悪をされる。
物を盗んだら、警察に捕まるか、もっと別な大変なことが起る。
人を殺したら、自分も殺させるかもっとひどい目に遭う・・・・

しかし、この理論も、魂は永遠不滅という前提がないと成り立たない。

死んですべてが終わりなら成り立たないものなのである。

なので、私は魂は不生不滅、生きとおしの命の立場を取るのである。

自殺をすれば、もっと苦しいことになると教えられれば自殺も減るであろう。

では、すでに作ってしまった悪い因(カルマ)をつくってしまったらどうしたらよいか。

これから良いことをして悪いカルマを消すことはできない。
良いことをすれば、良いカルマを生み出すだけで、悪いカルマの解消にはならないのである。

それは、殺人を犯した者が、どんなに善業を行ったところで殺人自体の罪は消えないのと同じことである。ただし、良いカルマはできるので、それなれの善果は得られることになる。

潜在意識の奥に蓄えられている、何世代も前からのカルマを消すことは果たしてできるのであろうか。

それは、根本仏教、古神道の行法に脱カルマのヒントがある。
秘儀に属することなのでここでは書けないが、解決策はあるということだけは知っていてよいと思う。

少しは参考になったと思われた方はブログランキング↓↓クリックお願いします。

人気ブログランキングへ

posted by あさひ at 20:21| Comment(0) | スピリチュアリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする